INVISIBLE COUTURE /Designed by Alice

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INVISIBLE COUTUREコレクション

「インビジブル・タグ」はタグだけの服でもあり、このアイテムを着用してVRChatのカメラにかざすとアイコニックな”実は着ている服”が現れます。

 

ティーカップ・リング(Teacup Ring)

“あなたの指に、お茶会の続きを。”

小さなティーカップを模したリング。取っ手は華奢な陶器でできており、リングの円そのものがカップのフォルムを成している。中には紅茶色の琥珀ガラスが注がれているが、決してこぼれない。

お茶の時間が終わっても、このリングがあれば、話はまだ続けられる。現実では重すぎる形でも、デジタルだからこそ指先に遊び心を。

 

ウサギ時計のアクセサリー(White Rabbit Timepiece)

“遅刻の言い訳は、もういらない。”

ウサギの懐中時計をモチーフにしたアクセサリー。どれも文字盤は常に狂っていて、決して正しい時間を指さない。

「いま何時?」と聞かれたら、「ワンダーランド標準時」と答えて。

 

チェシャマフラー(Cheshire Scarf)

“消えるときこそ、いちばん美しい。”

空中に浮くような軽やかさがあるのに重い気もする素材のマフラー。笑っている口元が浮かぶ。

マフラーを巻いているのか、それともマフラーがあなたを巻いているのか。ちょっと寒そうで、でも、もう外せない。

 

鳥かごリュック(Birdcage Backpack)

“夢のカケラは、ここにしまってある。”

背中に背負うのは、布でも革でもない。

それは空っぽの鳥かご。中には、羽根のようなオブジェ、鍵のモチーフ、止まった時計の針など、「まだ語られていない物語の断片」が詰まっている。現実では何も持っていないように見えるのに、最も重いものを背負っているようなアクセサリー。

 

サーカス・リングスカート(Circus Ring Skirt)

“その足元で、彼らはまだ踊っている。”

スカートではなく、複数のリング(円環)が腰のまわりを取り巻く構造体。

リングの上には、アリスの物語に登場する動物たち——白ウサギ、チェシャ猫、イモムシ、ドードー鳥——の抽象的なミニチュアが配され、まるで小さなサーカス団がぐるぐると巡っているかのよう。

静止していても華やかで、動くと物語が始まる。

あなたが主役の、空中サーカスの舞台衣装。

 

メルト・ティーカップハット(Melted Teacup Hat)

“温度のない紅茶が、静かにあふれている。”

ハットの上に乗ったティーカップが、ゆっくりと溶け出しているような造形の帽子。

滴る紅茶は形を保ったまま固まり、まるで時間ごと止まったよう。

「これは帽子?」と聞かれたら、笑って答えて。「それともティータイムの延長?」

頭に乗せるというより、記憶の上に置くためのオブジェ。

 

利用規約


日本語
https://drive.google.com/file/d/1bJtFpAzEgg6R33QI_ehutZzEU_zA0mev/view?usp=share_link
英語
https://drive.google.com/file/d/1C8kZB-V7gA-k7rbvWnR1ZtgKUB8QA5uj/view?usp=share_link

仕様

Invisible Tag:△30,176
Teacup Ring:△10,122
White Rabbit Timepiece:△15,583
Cheshire Scarf:△6,682
Birdcage Backpack:△17,268
Circus Ring Skirt:△14,978
Melted Teacup Hat:△5,268

導入方法

2025/04/11時点での導入方法になります。VRChatや各種ツールの仕様変更により使用方法が変わる可能性があります。なお、フィッティングはしなので行っておりますが全てのアバターに対応可能です。


0.a. Unity/VCCや必要なツールの導入
Unity2022 及び VCCでの動作を確認しております。
Unity2022 https://unity.com/ja
VCC https://vcc.docs.vrchat.com/

また、Modular Avatarの利用を前提としております。プロジェクトの作成時の導入をお願いいたします。https://modular-avatar.nadena.dev/ja
各種ご参考:https://note.com/sonoty_hearts/n/n5a60687fab6c

0.b. 各アバターの導入
各アバターの導入方法をご参照ください。

  1. VCCを通じてUnityを起動し、[モデル名].unitypackage をインポート
  2. Assets/[モデル名]/Prefabs 内のモデルを、Hierarchy 内のアバターのモデルにドラッグ&ドロップ
  3. UnityのScene上で、位置を調整
      調整に際し、Materialのシェーダーを一時的にStandardにし、見える状態で調整していただくことをお勧めいたします。デフォルトのflahShaderでは、Scene上に表示されません
      また、PrefabのデフォルトのPositionは、制作時のテストアバターの該当部に設定しております
  4. ドラッグ & ドロップしたモデルを選択し、コントロールパネルからMA Bone Proxyを追加5. シェーダーがflahShaderになっていることを確認し、VRChat SDK > Show Control Panelよりアップロード
      ただし、Invisible_Tagのみは、本コレクションをまとっている証として、常に表示されることを想定しており、Shaderの変更は不要ですアバターへの着せ替えのサポート等は行っていませんが、
    何か不具合がございましたら、株式会社harmonyまでご一報いただけますと幸いです。hello@harmonyinc.ai

 

更新履歴

2025/04/11 ver.1.00

- 公開